赤いお茶

薬膳茶は、いわゆるお茶の葉(カメリアシネンシス)だけではなく 食材や、生薬をお茶にすることもあります。 今日のお茶は、「赤いお茶」 なつめ、枸杞、山査子、まいかいか。 なつめは、補血=血を補い、補気=元気をつける、安神=精神を落ち着ける...

牡蠣のタイムと青唐辛子の香りのオイル漬け。たたみいわしを添えて

牡蠣は滋陰(身体の中に潤いを与えます)、補血(血を補う)働きがあり、 いわし(たたみいわし)にも補血と、補気効果があるので、身体の疲れをとる コンビネーションの薬膳料理です。大根おろしと、赤い粉は山査子。 どちらも消食=消化を助ける効果がありますので、お腹にも優しい一品です...

黒糖とレモンのマドレーヌ

レモンのアイシングとレモンの皮の香りがさわやかで、一口食べると 中には黒糖がしゃりっと。 春らしくローズマリーのお花を添えて・・・。 沖縄の友人から届いた黒糖の一番搾り。 これを細かく削りましょう。純度100%の 搾りたての黒糖は、本当にいい香り。...

コヴァンスとの出会い

コヴァンスは、私の大切な相棒であり、可愛い可愛い宝物です。 アール・ド・ヴィーヴルという生き方を大切にしたいなと思ったのも コヴァンスとの毎日の生活からだと思います。 だから、私のHPはコヴァンスのバースデーである、4月28日からスタートになりました。...

金柑とタイムのフォカッチャつくりました

金柑は、身体をあたため、気を巡らせ、消化を助け、タイムは身体の中の熱を冷まし、気を巡らせ、風邪を予防しますので、この季節にぴったりの食材です。 薄力粉と強力粉にドライイーストをいれて約1時間一次発酵させます。約3倍に膨らんだら成形します。 二次発酵は終わったところ。...

菊花

菊花は、薬膳茶でよく使う食材でもあり、生薬です。 「肝」の気を鎮める働きの他に、明目といって疲れ目、かすみ目などにもよく、 身体の熱も冷まします。 生薬的には、主に3種類あり、黄菊(杭菊)は、疏散風熱、白菊(滁菊)は、 平肝明目、野菊花は、清熱解毒・消腫と...

八百屋の槇村さん

南青山にある槇村野菜笑店は、ミシュラン星付きや都内のフレンチにおいしい野菜を お届けしている八百屋さんです。 私はそこでオーナーの槇村さんと薬膳弁当を作って販売しているのですが こちらの野菜のおいしいこと。 八百屋の槇村さんが選んだ日本全国から届く野菜たちのパワーは、...

山芋

山芋は、生薬では山薬といいます。 まさに山の薬。滋養強壮、元気になるパワーをたくさん持っている食材なので 毎日少しづつ食べるといいですね。 山芋は、長芋も、大和芋も、自然薯もそうなので、メニューもあれこれ変えてみてください。...

いわしのつみれ 潮汁仕立て

施膳方針:滋補肝腎 貝の殻は「肝」の気を鎮めてくれる働きがありますので、 春に摂りたい食材です。 あさり、はまぐり、しじみ・・・「肝」の気を鎮めるという点からは、 貝はむき身ではなくて、貝殻のまま、そのスープに貝殻の成分が入ったスープをいただきましょう。...

貝合わせ

ハマグリは元々の組合せ以外の貝殻とはぴったりかみ合わないのをご存知ですか? なので、「よい伴侶にめぐり合えますように」との願掛けから ひな祭りにハマグリを潮汁にして食べるんですよ。ぜひ、願掛けに (笑)

よもぎ

よもぎは、薬膳では艾葉といって生薬として使われることもあるくらい薬効の高い食材です。 主な働きは身体を温める、通経といって経絡を通す=血の巡りをよくしたりします 料理だけでなく、薬膳茶でも使われますし、何よりお灸のもぐさはよもぎで作りますね。...

いわし大好き

私はいわしは好きな魚ベスト3にはいる食材です。 いわしのつみれ汁のようにお団子にしても、いわしにアーモンドを散らして カリっと焼いても、小さいひしこいわしが手に入ったらオイルサーディンを作ったり。

生命をいただく

包丁をいれる直前にぴくっと動いたツブ貝。 まだ生きてるんだと思ったら、ちょっとためらいましたが “おいしく作るからね。ありがとう”といって、調理しました。 生命をいただき、生命の元気をもらう。薬膳の原点です。 そんな瞬間でした。

春の海

春の海が好き。 海水はとても冷たいけれど、とても澄んでいて お日様があたって、きらきらした水面をみていると幸せな気持ちになります。 そんなきれいな海水だからでしょうか。 春は貝がとてもおいしい季節。

アスパラガスの焼きびたし 菊花とろろがけ

施膳方針:滋陰・清熱 旬のおいしいアスパラガスをおいしい一番だしでいただきましょう。 アスパラガスがおいしい季節になりました。 採れたての新鮮なアスパラガスは生でも食べられます 免疫力をアップさせる山芋をあわせ、春の「肝」の気をおさめる...