海辺の生活は、Alohaな時間
- MIE KOIKE
- 5月20日
- 読了時間: 1分
#Yakuzen retreat® #be yourself

30代の後半にサーフィンをはじめて、稲村ケ崎に引っ越しをしました。その時は、サラリーマンでせっかく海のそばに引っ越しをしたのに、週末だけしか海のそばにいられなかった。
そのあと8年間青山に住むことになって、しばらく都会の生活を楽しんでいたのだけれど、
中医学を学んで、中医師になって薬膳をつくるようになって、ウェルネスのプランニングをするようになって、そうしたら、自分ももっと自然のそばにいたくなって、相棒のノアと鎌倉に戻ってきました。サラリーマンの時の方が、休みはたくさんあったけれど、日々の小さな幸せな時間はだんぜん今の方がある。ちょっと早起きして、ノアと海辺でのんびりする時間や、1日の仕事が終わって、海をみながらほっとするとき、どうしていいかわからないとき波の音をただ、ただ呼吸に合わせて聴いていると、まあ、いいかって気持ちになってりして、人生2回目の海辺の生活は、なによりうれしくて、なにより自分らしい時間を過ごせているなと思います。ノアも笑顔が増えて、その笑顔をみているわたしも笑顔になる。二人とも自由になれた気がするね。
ノアも、海も、自然もいつもありがとう❤
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